目次
アプリケーション設定の説明
Reproduction Performance ReProの基本設定で、農場での自主待機期間、KPI レポートのベースライン、および地理的ベンチマークの選択を構成できます。再現パフォーマンス ReProの設定へのアクセス方法について説明します。
DeLaval Plusで農場のReproduction Performance ReProを開きます。
設定アイコン(N)をタップします。
➜設定ダイアログが開きます。
設定
必要に応じて、 「デフォルト設定にリセット」をタップして、すべての設定をデフォルト値にリセットします。
必要に応じて、第1 授乳期 (50 ~ 100)フィールドおよび/または第 2 授乳期 (50 ~ 100)フィールドの自主待機期間の日数を変更します(デフォルト値は 50 日)。
[ベースライン レポートの基準]リストで、ベースライン レポートの時間を選択します。
から選ぶ:
HN/リプロ前
または
6ヶ月前
または
1年前
または
2年前
または
3年前
[地理的基準]リストで、ファームのベンチマークを行う参照地域を選択します。
から選ぶ:
自分の国にある他の Herd Navigator または VMS V310 ファームに対して自分のファームをベンチマークするには、[自国]を選択します。
または
世界中の他の Herd Navigator または VMS V310 ファームに対してファームをベンチマークするには、 [すべて]を選択します。
[設定を保存]をタップします。
➜設定が保存され、設定ダイアログが閉じます。